税金とは、なんぞや!

 

税金とは国民が納める年会費

 

今更、税金とはなんぞや!もあったもんじゃないですよね。

小銭

 

「おまえ、そんなことも知らないのかよ」

 

みなさんから、こんなお声が聞こえてきそうです。

 

いえいえ、私だって納税は国民の義務だと言うことは重々承知しています。
でも、改めて【税金とは】と問われたときみなさんは答えられますか?

 

小、中学校で、税金について大まかな勉強をした記憶が頭のどこかで、くすぶっているような何ともモヤモヤした気分でしか答えることができないのが、税金に対する認識だと思います。

 

税の専門家である、税理士さんや公認会計士さんなどなら弁舌爽やかに澱みなくお答えになられるでしょうが、一般市民ではそこまでの見識など持ち合わせていないのが普通です。

 

ですからここで、頭の片隅で錆び付いた知識をもう一度掘り起こして、正しく税金について理解しておきたいと思います。
ここで思い起こしたことが、記帳や確定申告のときに役に立つこともあるかもしれませんので、みなさんも今一度税金について考えてみてください。

 

税金とは、国民が収める年会費

そもそも税金とは、多くの公共構造物(道路、橋梁等)などの社会資本を維持管理すためや、私たちの生命、財産を守るため、社会弱者を救済するためなどに使われるものです。

 

これらの目的のために国民が国に付託するのが税金です。

 

これらの活動は、一部民間団体でも実施されているものもありますが、多くは民間団体では賄いきれない部分であり、私たちが収める税金でその大部分が担われています。
また、国が直轄で行うもののほかに、地方公共団体(都道府県)が独自で行う公共施設の維持、管理や上下水道の整備、地域産業の振興など、さまざまな公共サービスが提供されているのも、地方税や地方交付税などの税金があるからで、国民の生活を維持するために必要な財源が税金です。

 

このように、国による大掛かりなインフラ整備から、私たちの身近で活動してくれている消防や警察といった組織の運営も税金で行われているのですから、私たち国民が安全に安心して生活できるための年会費が税金だと思えばわかりやすいのではないでしょうか。

 

みなさんも、いろんななところの会員になられて年会費を支払っておられると思います。
税金も同じことで、安全に安心して暮らすための年会費なのですから、必ず納めなくてはならないものですから、確定申告をしっかり行い、収めるべき年会費(税金)をしっかり収めることが、この国の安心と安全を担保することにつながるのです。

 

納税と言う堅苦しい言い方をすると、「税金を取られる!」と思ってしまいますが、年会費だと思えばそんなに抵抗もなくなるんじゃないですか。

 

そもそも税金は、取られるものではなく、収めるものですからね。

 


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