スポンサーリンク
サイト内に一部広告が含まれています。
エアコンの設置工事について、必要な工具から各工程の手順と注意点を徹底解説するページをご用意しました。
昨今の尋常ではない猛暑、酷暑が続く夏にエアコンはなくてはならない命綱です。
大切なエアコンを確実に設置するために必要な各種工具から、各工程ごとに守らなくてはならない手順を詳しくご紹介します。
取付工事の中で注意すべき点も具体的に分かりやすく解説いたしますので、現場での作業に活かしてください。
快適な空間を提供するとともに、今や命を守るライフラインとしても重要ですので、迅速で確実な設置を心掛けたいものです。
エアコンといっても、取付ける場所ごとに扱う機種が違いますし、施工方法も異なります。
壁掛けタイプから天井埋込、天井吊り込み、壁に収めるビルトインタイプ等、がありますが、これらは、一般的な住宅やオフィス、店舗等に取り付けるものです。
その他に、ビル全体を集中管理する大掛かりなものや、フロアごとに制御するタイプなど、ビルマルチと呼ばれるようなものまで、全てエアコンとして扱われます。
その中でも先にご紹介した4タイプを電気工事の中では受注します。
工事受注件数の多い、これらを中心に、それぞれのエアコンの特徴をご紹介しておきましょう。

このタイプのエアコンは、家電量販店などでお馴染みのものです。
天井に近い壁に取り付けるので、日常生活の邪魔にならず、スペースを有効に活用することができ、価格も手頃なのが特徴といえるでしょう。

ご覧のタイプは、天井埋め込み、四方吹き出しタイプです。
オフィスなどの人が集まり、作業するような環境では、このタイプがお勧めです。
設置条件にもよりますが、部屋の中央近くに設置することで、部屋全体を効率よく冷暖房できます。
このほか、二方吹き出し、一方吹き出しタイプなどもあるので、部屋の間取りや人の配置を考えて、それぞれ適した機種を選定するようにしてください。

天井内に埋め込み深さがない場合や冷媒管を通すスペースがない場合などに用いられます。
業務用ですので、冷暖房能力が高く、天井面に取り付けるため圧迫感を感じにくい機種です。

文字通り、床に置いて設置するタイプです。
建物状況やスペース的な問題で、壁や天井にエアコンを設置できない場合に多く用いられる機種です。
エアコン室内機も大きく冷暖房能力は高いですが、近くの人は寒すぎたり熱すぎたりといった弊害もあります。
使用の際には、風や空気の流れを考えて適時調整することが必要です。
扇風機やサーキュレーターを併用して、部屋全体を冷暖房するイメージにすると、快適になります。

ビルトインタイプは、室内の雰囲気を重んじるスペースへの設置に適した機種です。
茶室や料亭など、機械的なものを目立たせたくない空間での冷暖房を考えて開発された機種です。
もちろん、一般家庭でもこだわりのあるお部屋への設置例もあります。
また、前面グリルを交換することで、洋室にも対応可能です。
ご覧のようにエアコンにもいろいろなタイプがあるので、それぞれのエアコンの特徴を理解した上で、ご提案するようにしてください。
また、一般の方がエアコンを選ばれるときにも、参考にしていただければと思います。
スポンサーリンク