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このページでは、ランプレセプタクルとパイロットランプを異時(逆)点滅させる結線をご紹介いたします。
パイロットランプの異時(逆)点滅結線は、とても実用的で、今でも工場内や各種加工施設等でもよく見掛ける動作で、
この結線のメリットは離れたところの操作状況が一目で確認できることです。
活用範囲が広いので、知っておきたい結線の一つです。
パイロットランプの異時(逆)点滅結線ですが、照明や接続機器と違った点滅をするようにするものです。
照明が点灯しているときにはパイロットランプは消灯し、照明が消灯しているときにはパイロットランプが点灯するので、
異時点滅と言わず「逆点滅」と言われることもあるので、
こちらでは、「異時(逆)点滅」とあえてご紹介しています。

ジョイントボックス内での結線も実に単純な結線です。
スイッチボックス内でどのような接続をすれば、異時(逆)点滅を再現できるのかがポイントです。

複線図の状態では、パイロットランプが点灯し、ランプレセプタクルは点灯していない状態です。


動作を確認すると狙い通り、ランプレセプタクルとパイロットランプが逆の点滅をしていることが確認できます。
ランプレセプタクルとパイロットランプの異時(逆)点滅を実現するには、パイロットランプが片切スイッチとを跨ぐかたちで接続します。
これを簡単な解説図で表すとこのようになります。
『ON』状態の場合、パイロットランプよりもランプレセプタクルのほうが電流量が多いため、そちらに電流は流れます。
一方、『OFF』状態の場合には、ランプレセプタクル側への電気の流れが遮断されているので、パイロットランプ側の方が電流量が多くなり、
この電流量の違いでランプレセプタクルとパイロットランプを逆の点滅にすることが可能になります。
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3路(C)スイッチとパイロットランプ常時点灯結線解説
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