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サーマルリレー付電磁開閉器と自動・手動の切替スイッチの併用は、よく使われるものです。
例えば、眼の届きにくい水中ポンプでの自動排水の際、普段は自動運転で利用しているものを、緊急時には手動運転で排水を続けることも可能になります。
各種切替スイッチの基本となる結線ですので、ぜひ覚えてください。
自動・手動切替スイッチと電磁開閉器の組み合わせは、様々な場所で用いられていますので、日々の現場作業の中でも使われている機械があると思います。
そのほかにも多くの大型施設では、建物全体を制御する制御盤でも数多く使用されているものです。
電気工事の中でも度々出てくるものですので、その基本的な結線を覚えておくことはとても有益なことですので、
シーケンス図および結線イメージイラストを使って現場でも確認しやすいようにしてありますので、ご活用ください。

自動・手動切替スイッチは、通常時は自動運転を行い、緊急時のみ手動で強制運転させるスイッチです。
その多くはダイヤル式で、制御盤等の操作パネルに組み込まれているものです。

サーマルリレー付電磁開閉器の結線は、他のものとほぼ同じですので、間違うことはないと思いますが、
自動。手動切替スイッチや圧力スイッチの結線が使用するスイッチで、若干違ったりしますので、
取り扱い説明書や施工説明書に書かれている結線図と見比べながら慎重に作業することが大切です。
これで、サーマルリレー付電磁開閉器と自動・手動切替スイッチの接続は完了です。
後は、サーマルリレーと負荷電動機を接続すれば完成です。

電磁接触器の操作電源を単相100V電源とすることで、サーマル付電磁開閉器と自動・手動切替スイッチ部分の切り分けが明確になるので、
各単体として扱いやすく間違いが起こりにくくなるメリットがあります。
これまで、幾つかのサーマルリレー付電磁開閉器を使った結線をご紹介してきましたが、
自動・手動切替スイッチを用いる場合も、サーマルリレー付電磁開閉器側の結線は、変わらないので、
附属する自動・手動切替スイッチの結線を仕様通りに行えば、問題ないは起こりせん。
自動・手動運転の考え方は、
と考えれば分かりやすいでしょう。
これまでご紹介させていただいたものとの違いはスイッチ部分ですので、
全体を見るのではなく、電磁開閉器とスイッチ部分を切り離して見るようにすると分かりやすくなります。
慣れれば、シーケンス図で結線を確認するのが、簡単に思えるようになりますので、
慣れるまでは、こちらでご紹介しているイラスト図も参考にしつつ、作業を進めてください。
そのほかに三菱電機の電磁開閉器技術資料も参考にしてください。
こちら⇒⇒⇒電磁開閉器技術資料
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電磁接触器の基本的な使い方を徹底解説!
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