電気工事でのスイッチ結線の基本となるのが片切スイッチ結線です。
このページで改めて単線図、複線図、スイッチボックス内結線、結線状態確認動画で詳しくご紹介しています。
スポンサーリンク
サイト内に一部広告が含まれています。
3路(C)スイッチとパイロットランプを使った対象機器と連動した同時点滅をご紹介いたします。
この結線は以前、住宅の浴室や洗面所、トイレ等の換気扇に用いれれていましたが、
いまは、パイロットランプ内蔵スイッチに変わったので、使われることは無くなりました。
それでも、プレハブ型冷蔵庫や冷凍庫内の照明用などに用いられていますので、まだまだ実用性のある結線です。
3路(C)スイッチに接続されている機器と連動させてパイロットランプを同時点滅結線は、今でも様々なシーンで用いられている結線なので、実用性を鑑みて電気工事士技能試験でもよく出題される課題です。

3路(C)スイッチとパイロットランプを併用するときは、配線器具取付時の接続が重要になります。

パイロットランプ常時点灯の結線とよく似ていますので、混同しないように注意してください。


パイロットランプと3路(C)スイッチ使ったどう同時点滅結線ですが、複線図で見ても解るように少し複雑な結線になっているように見えますが、
考え方は、3路配線の中にパイロットランプという負荷を追加すると考えれば、案外簡単です。
複線図を見れば、
基本的には、これだけです。
ただ、わたり線の使い方には、以前にも書かせていただきましたように使い方を間違うと短絡しますので注意が必要です。
実用性が高い結線ですから、現場での活用も想定されますので、覚えていただきたい結線です。
次に進む
3路(C)スイッチとパイロットランプ異時(逆)点滅結線解説
スポンサーリンク