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金属電線管を指定の場所に配管するのに必要なのが、現場と施工方法に見合った支持金具の選定です。
そして、選定した材料を加工する工具も必要ですので、
このページだけで、必要な電動工具から小型の全ネジソケットや全ネジレンチ等の関連工具まで、ご覧いただけるようにしてあります。
ハンガーレールやダクターハンガーを用いた電線管の支持にも数多くの工具が必要です。
まず最初に行うのは、ハンガーレールやダクターハンガーの切断などの加工作業なので、
切断工具をいくつかご紹介し、その後アンカー設置に必要なハンマードリル等々の関連工具をご紹介いたします。
金属電線管やハンガーレール、ダクターハンガー等の金属部材を切断するのに必要なのが、
バンドソー、パワーカッター、チップソー切断機などです。
| バンドソー | パワーカッター |
|---|---|
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現場で一番見掛けるのが、バンドソーです。
正確な切断ができるので、電気工事の現場には不可欠な工具です。
チップソーカッターは、取り回しが良く、さほど精度を必要とせず、作業効率を重視するときに便利で、こちらも現場で頻繁に見掛ける工具の一つです。
| チップソー切断機 |
|---|
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バンドソーやチップソー切断機などを用いる場合は、真っ直ぐに切断することができますが、パワーカッターを使用する場合は、直角に切断するのも大変なので写真のような定規を使うと便利です。
パワーカッターを使ってハンガーレールやダクターハンガーを切断する時は、切粉が飛散するので
必ず保護メガネの着用を忘れないように!!
ハンガーレールやダクターハンガーに全ネジ(寸切り)ボルトを通すための孔を空ける工具が必要なので、いくつかご紹介いたします。
| ダクター穴あけ工具 MAKD-H |
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手動式なので電源が必要なく、どんな現場でもすぐに加工取り掛かれるのに加えて一発で正確な孔あけができるので、多くの電気工事士が使っているものです。
孔あけ用の刃とダイスは交換部品なので本体さえあれば、いつでも快適な状態を保つことが可能です。
| ダクター穴あけ工具の替刃 | |
|---|---|
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| 一般鋼用 | SUS用 |
最近は、7mmダイスを使うことはほとんど無く、電気工事では10もしくは13mmを使うのが一般的です。
ネグロス電工の『ダクター穴あけ工具』がない場合は、電動ドリルとステップドリルを使うこともあるので紹介しておきます。
| 電気ドリル | 充電式ドリル |
|---|---|
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| ステップドリル | |
|---|---|
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| |
| 一般鋼用 | SUS用 |
数多くのハンガーレールの孔空け加工には電気ドリルがおすすめですが、
数が少ないのなら充電式のドリルでも十分です。
全ネジ(寸切り)ボルト用の孔空けには、SSD-1かSSD-4のステップドリルがお薦めです。
12mmまでの孔空けが可能なので、3分全ネジ(寸切り)ボルトを通すのに最適です。
ハンガーレールやダクターハンガーの加工が終われば次に行うのが寸切りボルトの切断ですが、
これもバンドソーやチップソー切断機等でもできますが、多くの方が全ネジカッターを使っていてると思いますので、現場でよく見かけるものを少し紹介しておきます。
| 充電 全ネジ(寸切り)ボルトカッター | |
|---|---|
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| 寸切りカッター |
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コードレスタイプの全ネジ(寸切り)ボルトカッターと手動式のものを紹介しましたが、ほかのメーカーからも販売されているので、使いやすいものを選ぶようにしてください。
因みに手動式には、据え置き型もあるので、作業場で使う時には据え置き型の方がいいでしょう。
コードレスタイプにしても手動式にしても、切断用の刃が悪くなると切断面にバリが出てナット掛けができなくてイライラすることもよくあるので、そんなときに便利なものを紹介しておきます。
| 全ネジカッター用トリマ | ネジ修正アダプター |
|---|---|
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| 寸切り面取りビット | 外部面取りツール |
|---|---|
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上記の全ネジ(寸切り)ボルトカッター用トリマは手動式です。
他の2点は、充電インパクトなどに取付けて使用するもので、寸切りの切断面に対して大きく円を描くようにするとイライラするバリが無くなり、ナット掛けがスムーズにできるようになります。
ちょっとした小物ですがあると便利なので、ご紹介しておきます。
全ネジ(寸切り)ボルトをしっかりアンカーに締め付けるのに使う
充電ドリル取付け型と手動のズンギリレンチを紹介します。
| ズンギリソケット | ズンギリレンチ |
|---|---|
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二種類紹介しましたが、最初のものは充電ドライバーに取付けて使用するものです。
もう一つが手動のズンギリレンチです。
便利なのは、最初の充電ドライバーや充電ドリルに取付けて使用するタイプですが、あまり締め過ぎると寸切りボルトのネジ山が悪くなってナット締付け時にスムーズにナットが入らないことがあるので、注意が必要です。
ネジ山が悪くならないという点では、手動のズンギリレンチがおすすめです。
それぞれに特徴がありますが、ウォーターポンププライヤーなどを使って寸切りボルトを固定することを思えば、断然使ったほうが効率的だし、確実な作業を行うことができます。
支持金具を固定するコンクリートアンカーやカールプラグを設置するのに必要な工具とコンクリートアンカーをご紹介します。
コンクリートアンカーの選定にあたっての注意点もご紹介しています。
コンクリートやブロック等、にコンクリートアンカーを打込む下孔を空けるのに必要なハンマードリルをご紹介します。
| 充電 ハンマー ドリル | 集塵 ハンマー ドリル |
|---|---|
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| 100V ハンマー ドリル |
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充電式、集塵機能付、100V電源式のハンマードリルを紹介しました。
電気工事では、高所での作業や狭いところでの作業が多いので、多くの方が充電式ハンマードリルを使っています。
私もほとんど充電式ハンマードリルを使っていますが、アンカー打込みの数が多い時や分厚いコンクリートの貫通等には、電気式を使っています。
また最近では、埃を出せない現場もあり、集塵機能付のハンマードリルも必要なので、持っておきたい電動工具の一つです。
ハンマードリルと共に使うのがコンクリートビットですが、アンカー打ち込み専用の、こちらのものがおすすめです。
ドリルビットはガイド付きだから、それ以上入ることがなく、一定の深さのアンカー用下孔が空けられるので、最もアンカーの性能を発揮できるように、アンカーの設置ができる上、打ち込み棒も簡単に取付けられて作業効率も抜群ですから、おすすめのドリルビットなのですが、少々お高いのが気になるところなので、強くはおすすめしませんが、便利なことは間違いありません。
電気工事で使うのは、ほぼ3分(3/8W)の全ネジ(寸切り)ボルトなので、、
コンクリートアンカーも3分(3/8W)がほとんどです。
その中でも30mmのショートアンカーと、40mmアンカーがあるので現場に応じて使い分けてください。
| 3分(3/8) 30mmアンカー | 3分(3/8) 40mmアンカー |
|---|---|
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電気工事の現場で多く使われているのは、圧倒的にショートアンカーです。
既存の建物で後からアンカーを打込む時に、ショートアンカーなら、30mmで打込めるので、古い配管が埋まっていても、まずあたることはないので、安全に作業することができます。
40mmアンカーだと、昔配筋だとコンクリート打設までに落ちて深さが足りなくなっていることもあり、埋設管までの被りが足りないものがある可能性があるので、長いアンカーは危険です。
配管工事の中でも露出配管工事は、見た目も重要な要素なので、
適時適切な工具を使い、最適な施工を心掛けなくてはなりません。
特に部材の加工には神経を使い、寸法間違いの無いようにしなくてはなりません。
そして、工具の選定にも気を配って、作業内容に見合った工具を選択して、効率よく作業を進めてることで、
コストの削減にも繋がります。
工具もドンドン進化していくので、使いやすいものは積極的に取り入れるべきだと私は思っていて、
それが、結果的に用方向に転ぶと信じています。
こちらで電気工事に使う工具をご紹介していまので、お探しのものがございましたらご覧ください。
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