電気工事でのスイッチ結線の基本となるのが片切スイッチ結線です。
このページで改めて単線図、複線図、スイッチボックス内結線、結線状態確認動画で詳しくご紹介しています。
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二つの負荷を切替えるのに使う結線ですが、常にどちらかを点灯させておくのであれば、3路スイッチだけで実現できますが、
このような使い方をすることはまずありませんので、実用性を高めるためには
電源の『ON・OFF』操作が不可欠ですので、片切スイッチを追加して実現します。
ここで使用するのは、
この二つです。
この結線は、電気工事士技能試験でも出題される課題です。
市販の配線器具を用いて簡単な切替えスイッチを作ろうとするとき、
電源の『ON・OFF』を操作するスイッチを付けることで実用性が高まります。

ここで注目していただきたいのは、スイッチ部分の「B」スイッチが追加された部分です。


配線器具接続時のポイントは、
片切スイッチの片方と3路スイッチ(0)をわたり線で接続するところです。

2か所の負荷機器を切替える市販の配線器具を用いた切替えスイッチの中でも実用性の高いのがご紹介した
『ON・OFF』スイッチ付切替えスイッチ結線です。
基本的な考え方は、
3路、片切スイッチの役割を明確にすることで、結線をより理解しやすくなります。
この考え方は、他の結線にも言えることなので、複雑な結線ほど役立つ考えです。
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【図解+動画】切替スイッチとパイロットランプ常時点灯結線
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