アース棒打込み工具
この表記は、景品表示法の通称ステマ規制に基づいて記載しています。
アース棒打込みが楽になる^^
電気工事を行う上でアース(接地)工事が大切なことは、日々、電気工事を行っているみなさんならご存知だと思います。
このサイトでも 『接地工事(アース)』 として取り上げ、内線規定から抜粋して、その規定値などを紹介していますように、その規定値もA種〜D種までそれぞれに求められる値が違いますので、D種のように規定値が簡単に得られるものから、A種のように求められる規定値が低いものまでさまざまですから、その工事方法も設置場所の状況や地盤の状況により、最適な方法を選択しなくてはなりません。
そんな大切なアース(接地)工事の中でも一番シンプルな工事方法として用いるのが、アース棒の打込み工法ではないでしょうか?
でもこのアース棒打込み作業って結構疲れるものなんですよね。
(>_<;)
そんなときに、こちらの工具がおすすめですよ。
アース棒打込み工具
新築現場や既存の建物などさまざまな場面で行うアース(接地)工事ですが、現場で電気工事をなさっているみなさんは、こんな経験はありませんか?
「順調に抵抗値が下がっていたのに、途中から下がらなくなった・・・」
こんな状況は、頻繁に起こることですが、そんな状況でも規定値まで下げなくては受電することができないことになりますから、さまざまな方法を用いて測定値を基準以下に下げなくてはなりません。
こんなとき、みなさんならどうなさいますか?
多くの場合、打込む位置を変えてアース棒を打込むことになりますが、この作業が本当に疲れるんですよね。
(>_<;)
真夏なら汗だくになりますし、冬なら手は冷たくなるし手でも叩こうものなら、もう飛び上がるほど痛いですしね・・・
これだけ苦労して測定してもまだ下がらないとなった時には、本当に ガックリ(_ _ )きちゃいますよね。
でも私は、そんな苦労はしていません。
(^^ )
その秘密は、こちらの工具にあるんです。。。
応援をお願いした職人さんが持っておられて、借していただいたのですが
これが期待以上に楽だったので、私もすぐに購入したんです。
それ以来、どんなに規定値が下がらない現場でも、
さほど苦労することなく、アース棒打込み作業を行うことができています。
使い方は簡単で、市販の斫り機にこの先端工具を取り付けて、後は打込みたい位置にアース棒を立て機械で打込むだけですから、重いセットハンマーを振り回して、打込む必要もありませんので、本当に助かっています。
(^^ )
この工具を使いだしたら、もう馬鹿らしくて手でアース棒を打込もうなんて考えられません。。。
この工具を使えば、一人で何本でも打込めますし、アース棒が面白いように入っていきますから、今まで嫌だったアース棒打込み作業が楽しく感じられるくらいです。
(^^ )
私は、六角軸のものを使っていますが、手持ちの機械がSDSシャンクのものでもSDS用のものがありますから、みなさんがお持ちの機械に合ったものを選んでいただいて、辛いアース棒打込み作業とは、おさらばしてください。
ちなみにSDSシャンク用は、下の画像のようなものです。
使う工具により適合機種がありますので、こちらで確認するようにしてください。
使える便利工具は使って、より楽に効率よく電気工事を行いましょう。
(^0^ )/
こんなに便利なものがあるのに、あなたは今までどおり、辛く・・・ 疲れる作業を続けますか・・・
私は、もう嫌です!!
電気工事に使う工具をお探しならこちらをご覧ください。
実践電気工事(電設工具)
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