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1か所のジョイントボックスで、3路(C)と片切(B)スイッチとコンセントが混在する結線を詳しく解説いたします。
単線図で見ると簡単に見えますが、これが複線図になると、急に難しく見えてきます。
しかし、内容は3路と片切、コンセントと3つの結線ですので、さほど難しいものではありませんので、
このページを最後までご覧いただきながら、結線を進めていただければ、完成することができます。
一ヶ所のジョイントボックス内で、違った結線を行うことは、電気工事の現場では日常茶飯事ですので、
ちょっと実践的な思考回路を鍛えていただくためにも、最後までご覧ください。

ご覧のように左右にランプレセプタクルが配置されてスイッチ側に3路(C)と片切(B)スイッチそしてコンセントが配置されています。
単線図を複線図に起こすとこのようになります。
これでジョイントボックスでの結線は終わりです。
ジョイントボックス内での結線だけでなく、他の結線でも、結線本数の多い接地側から始めると、残りの本数が少なくなるので、確認も簡単ですし、何より間違う可能性が今回のような場合は格段に下がります。

配線器具内での注意点は、片切(B)スイッチの非接地側とコンセントをわたり線で繋ぐところです。

配線器具を取付けて動作確認すると、それぞれが単独であることがハッキリします。
3路(C)スイッチと別のスイッチボックスに片切(B)スイッチとコンセントを取付けるのが最終目的ですが、
実際の電気工事の現場では、同一回路の結線を1か所で行うことがほとんどですので、ここでご紹介させていただいたような結線は、常に存在するものです。
いろんなスイッチやコンセントが混在するときの考え方として次のことが言えます。
このほかに、最終的なジョイントボックスへの収めの状態も考えておく必要があります。
ケーブル数が多くなると、どうしても収まりが悪くなるので、無理が生じる可能性が高くなるので、余裕を持たせるために、ワンサイズ大きなものを選ぶことをお薦めいたします。
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