【現場で役立つ】電磁接触器と電磁開閉器の基本的な使い方と用途を徹底解説!

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現場で役立つ電磁接触器と電磁開閉器の使い方と用途

電磁接触器と電磁開閉器は、電気工事の現場でもよく使われるものなので、日々現場で電気工事をされている方には見慣れたスイッチでしょう。


電気工事の現場では、制御盤や配電盤に組み込まれたものを使うことが多いので、
あまり頻繁に結線するものではありませんが、基本的な使い方を覚えておかないと、いざというときに戸惑ってしまうことにもなりかねませんので、こちらで電磁接触器と電磁開閉器の基本的な使い方をご覧ください。

電磁接触器と電磁開閉器の違いと用途

◆電磁接触器(マグネットコンタクタ)
電磁接触器(マグネットコンタクタ)の画像
電磁石(コイル)を用いて、遠隔操作で回路の「ON/OFF」を行う基本機能のみで、モーター保護機能は有していません。
◆電磁開閉器(マグネットスイッチ)
電磁開閉器(マグネットスイッチ)の画像

電磁接触器にサーマルリレーが組み合わされたもので、モーターの過負荷保護機能を有し、
モーターが異常発熱した際に回路を遮断して焼損事故を防ぐ役割を担います。

電磁接触器電磁開閉器の違いは、モーター保護機能が有るか無いかの違いです。
一般的に、機械関連のシーケンス制御では、サーマルリレー付き電磁開閉器が使われることがほとんどです。


電磁接触器は、電気の使用量が一定のもの、例えば集合住宅の共用廊下灯のように一定の使用量で増減の無い時に用いられます。
よく見かけるのは、集合住宅等の共用盤の内部にタイムスイッチデーライトスイッチ等と組み合わせて取付けられています。
そのほかには、ビニールハウスや家畜の飼育施設等での有圧扇の「ON/OFF」制御のように比較的、電気容量の少ない機器の運転制御等に用いられます。


電気工事の現場で電気工事士が触れる機会が多いのは、モーター保護を有しない電磁接触器ですが、
現場で設置・調整することもある、シーケンス制御に不可欠な電磁開閉器を使った結線も幾つかご紹介いたします。


各スイッチとの併用結線

片切スイッチ、タイムスイッチ、押釦、フロートスイッチ等々を用いたときの結線をシーケンス結線図や具体的な解説図を交えてご紹介しています。
片切スイッチは、簡単な動作確認GIFアニメを使って結線後の動作もご紹介していますので、ご覧ください。

掲載情報には、万全を期しておりますが、掲載中の結線利用の際は、メーカー仕様書等を確認して、自己責任でお願いします
当サイトに掲載中の結線を利用されてのいかなる損害や事故に対しても責任は負いかねます。

次に進むリンク指示矢印の画像です。電磁接触器の片切スイッチ併用結線

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