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電気工事士に必要な各種証明書
このページで紹介している各種試験結果通知書等は、第一種・第二種電気工事士や電気主任技術者他の免状申請時に必要な種類になります。
まずは、郵送されたものを自己管理で保管するようにしてください。
中には、再発行してくれないものもあるので、保管、管理には、十分注意するように!
誤って紛失した場合は、
必要書類様式の申込書を印刷し、必要事項を記入の上、
返信先の住所・氏名を記入した返信用封筒(82円切手貼付定形封筒)を同封して、
一般財団法人 電気技術者試験センター 総務部宛
〒104-8584 東京都中央区八丁堀2-9-1 秀和東八重洲ビル8階
に郵送申込してください。
※発送前に、再発行可能なものか確認してください。
大切な試験結果通知書を万一紛失しても、慌てず、騒がず、こちらから必要書類の申請を行ってください。
PDF形式ファイルを見るには、Adobe Acrobat Readeが必要です。
取得していない方は、上記アイコンをクリックし、ダウンロード(無償)してください。
・平成26年度より受験手数料払込証明書は受験票に添付して送付している。
(受験票到着時に確認し、各自で保管してください。)
誤って紛失した場合は、下記電話番号に問い合わせてみてください。
一般財団法人 電気技術者試験センター
その他の問い合わせ
TEL:03-3552-7651 / FAX:03-3552-7838
下記に該当する者は、第二種筆記試験免除の資格を有する。
◆筆記試験免除申請時に必要な証明書類
いずれかのコピー
いずれかのコピー
いずれかのコピー
◆経済産業省令で定める電気工学課程とは(7課程)
※ 筆記試験免除対象となるか否かは、当該卒業校へ確認して下さい。
第一種・第二種電気工事士免状交付に必要な書類です。
①第一種電気工事士試験結果通知書
②第二種電気工事士試験結果通知書
③電気工事士試験結果通知書(昭和60年度から62年度に受験された方)
(一般財団法人 電気技術者試験センター発行)
〔様式2〕電気工事士試験結果通知書再発行申込書(PDF)
(記入例を参照し、もれ無く記入する)
※昭和59年以前に受験した方は、受験した都道府県担当窓口に申請してください。
第一種電気工事士合格書の代わりとなる書類。
〔様式7〕第一種電気工事士試験合格証明書発行申込書(PDF)
(記入例を参照し、もれ無く記入する)
発行対象者 昭和60年度~昭和62年度合格者
(一般財団法人 電気技術者試験センター発行)
〔様式8〕高圧電気工事技術者試験合格証明書発行申込書(PDF)
※昭和59年度以前の合格者は、(社)日本電気協会セミナー事業部に申請してください。
①第一種・第二種電気主任技術者試験結果通知書
発行対象者 平成9年度以降の合格者または科目合格者
②第三種電気主任技術者試験結果通知書
発行対象者 昭和60年度以降の合格者または科目合格者
〔様式1〕電気主任技術者試験結果通知書再発行申込書(PDF)
※上記①②以外は、各地区、産業保安監督部
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◆電気工事士総合案内 ◆電気工事士免状取得にむけて、日々努力なさっているみなさまに