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このページでは、パイロットランプと3路(C)スイッチを使った常時点灯結線をご紹介いたします。
3路(C)スイッチとパイロットランプを併用することで使用機器の近くに居なくても電源の通電状態を確認できるので、
突発的に電気が遮断されたときでも、すぐに気付けて素早く復旧できるので作業ロスを防ぐのにも役立ます。
パイロットランプを常時点灯させるためには、パイロットランプに100V電源を常に供給しておく必要があります。
これは、片切(B)スイッチで紹介したのと同じですので、三路スイッチ双方にも同じように電源を供給しなくてはなりません。

片切(B)スイッチと違って、3路(C)スイッチの特性を理解していなければ、間違った結線になる可能性が高いので、電気工事士試験を控えた方には、正しく理解いただくためにもご自身で複線図を描いて電気の流れを確認していただくことをお薦めいたします。


3路(C)スイッチを使うときには、配線器具取付け時の接続が大切です。

動作を確認すると、パイロットランプが常に点灯していることが分かります。
3路配線の中にパイロットランプを取り入れ、常時点灯させておくことで、電源の供給状態の確認と暗がりでも3路(C)スイッチの位置を確認することができるので、点灯操作が容易になるメリットがあります。
3路配線の中にパイロットランプを組み入れる結線ですが、常時点灯は、基本的に3路(C)スイッチとパイロットランプは、それぞれ別のものだと考えると分かりやすくなりますので、結線の考え方としましては、次のように考えると簡単です。
ジョイントボックス内での結線は、このように考えると分かりやすいです。
今回は、3路(C)スイッチとパイロットランプの二つを取付けるので、
わたり線の一般的な長さは、85m~90mm程度です。
実際に加工したのがこちらです。
因みに、わたり線も販売されています。
しかし、現場作業の中では、屑線を現場加工して使うのが普通で、わたり線を買っている人を見たことがありません。
次に配線器具取付けの際の注意点は、やはりわたり線の扱いがポイントです。
ここさえ間違わなければ、簡単にパイロットランプの常時点灯を再現できます。
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3路(C)スイッチとパイロットランプ同時点滅結線解説
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