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電磁接触器とタイムスイッチを合わせて使うことで、多くの負荷機器を同じタイミングで「ON/OFF」することができます。
集合住宅や商業施設の共用灯や街灯等は、数も多く大容量が必要なので、電磁接触器を使うことで簡単に制御することができます。
この使い方を応用することで他の制御をすることもできるようになります。
電磁接触器とタイムスイッチの結線は、とてもシンプルです。
市販のタイムスイッチの多くは、入力端子と出力端子に分かれているので、電源と負荷機器からのケーブルを持ってくれば、それで配線は終わりなので、出力端子から電磁接触器の操作回路へ繋げば作動します。

お気付かと思いますが、タイムスイッチを使った電磁接触器の結線は、片切スイッチとの結線と大きく変わることなく、スイッチが片切スイッチからタイムスイッチに変わっただけです。
タイムスイッチと電磁接触器を使った結線も片切スイッチの時の結線を少し応用すれば簡単にできます。
電磁接触器の接点端子とその役割を思い出していただければ、電磁接触器を作動させるための電源部分と主電流を流すためのマグネット部分に接続するだけなのがお分かりいただけるでしょう。
こちらをご覧いただいた上で、改めてシーケンス図と解説図をご覧いただければ、ご理解いただけると思います。
電磁接触器は、操作回路と作動部分とに分かれているので、「A1/A2」端子と主要回路とに分かれていると考えて、
「A1/A2」端子には、スイッチからの動作電源を接続します。
このように、全体を見るのではなく、個別の役割を見ていけば、比較的簡単に結線をご理解いただけるでしょう。

市販の安いタイムスイッチですが、十分機能しています。
このタイプは、オーソドドックスタイムスイッチなので、現場でもよく使われているもので、
設定時間になると電源の「ON/OFF」を自動で行ってくれます。
電磁接触器とタイムスイッチを合わせて使うことで、時間通りの制御が出来るので、集合住宅の共用灯には最適なので、多くの集合住宅で使われている結線です。
この結線をう少し応用して、デーライトスイッチ(自動点滅器)との併用もできるので、日没とともに点灯して、夜明けとともに消灯することも可能です。
注意!
但し、電磁接触器には、サーマルリレー機能がないので、許容電流には注意が必要ですので、余裕を持った設計が必要です。
いずれにしても多灯数の制御を行うには、とても有効な手段であることは間違いありません。
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【サーマル付】電磁開閉器とタイムスイッチの結線徹底解説!
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電磁接触器の基本的な使い方を徹底解説!
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